不動産価格マップ 使い方ガイド

地図をなぞるだけで、気になる場所の不動産相場をながめられる無料ツールです

このアプリについて

「うちの近所の土地って、いくらぐらいなんだろう」「実家のあたりの相場が気になる」——そんなとき、地図の上で気になる範囲をなぞるだけで、その周辺の価格情報を見ることができます。

表示されるのは、国土交通省が公開している実際の取引価格と、国・都道府県が毎年公表する地価(地価公示・地価調査)です。いずれも公的なデータで、会員登録や個人情報の入力は一切不要。しつこい営業電話につながることもありません。

住み替えや相続の検討を始める前に、まず自分で相場観をつかんでおきたい——そんな場面での利用を想定しています。

※ インストール不要でスマートフォンのブラウザからそのまま使えます。価格の単位はヘッダーの「㎡表示/坪表示」で切り替えられます。

相場を見る

  1. 画面右下の「相場を見る」を押します。
  2. 地図の上を指でなぞって、調べたい範囲を囲みます。
  3. その範囲の地価と、周辺の取引事例が地図とリストに表示されます。件数・平均単価・中央値もまとめて出ます。
  4. 範囲の四隅の丸をドラッグすると、範囲を変えて調べ直せます。

※ 取引事例のピンは、個人が特定されないよう実際の場所ではなく最寄り駅の位置にまとめて表示されます。どのあたりの取引かはリストの地区名で確認できます。

この土地の目安

特定の土地について「ざっくりいくらぐらいか」の目安を知りたいときに使います。

  1. 「この土地の目安」を押して、気になる土地をおおまかに囲みます。
  2. 四隅の丸をドラッグすると土地の形に合わせられます。辺の途中の小さい丸を押すと角が増えるので、四角くない土地にも対応できます。
  3. 面積が分かっている場合は、面積欄の数字を打ち替えるとより実態に近い目安になります。

目安単価は、その土地の近くにある地価公示などの地点を「近いほど重視」する形で平均して求めています。計算のもとにした地点も一覧で表示されるので、どんなデータから出た数字なのかをそのまま確認できます。

災害リスクを重ねて見る

  1. 「ハザード」を押すと選択パネルが開きます。
  2. 洪水・土砂災害・津波・高潮の想定区域を、チェックで地図に重ねられます。

気になる場所の相場と災害リスクを同じ画面で確認できます。住まい選びでは価格と同じくらい大切な情報です。出典は国土交通省ハザードマップポータルサイトで、浸水系は色が濃い場所ほど想定される浸水が深いことを示します。

※ 正確な区域指定や避難情報は、お住まいの市町村が公表しているハザードマップをご確認ください。

用語のかんたん解説

取引価格情報
実際に売買された価格を、国土交通省が取引した方へのアンケート等をもとに集めて公開しているデータです。
地価公示・地価調査
国と都道府県が毎年公表する「この地点の1㎡あたりの標準的な価格」です。土地の値段の公的な「ものさし」として、様々な場面で基準に使われています。
ご利用にあたって このアプリが表示する価格は、公的データをもとにした参考値です。実際の不動産の価格は、道路との接し方・土地の形・周辺環境・売主買主の事情など、データにならない個別の要因で大きく変わります。売買や相続などの具体的な判断にあたっては、不動産会社や不動産鑑定士など専門家の査定を受けてください。

制作・連絡先

制作黒澤 孝輔
電話090-8036-2791
メール[email protected]

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